武楽座 注目記事

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渋谷エンターテイメントマガジン【Smack!】(フリーペーパー)の2月号に、1月5日の公演で取材を受けた武楽の特集と、さまざまな分野で活躍する方をシブテレ編集部がインタビューする「People」のコーナーに、武楽代表 源光士郎のインタビュー記事が掲載されています。

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▲和のココロ特集
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▲武楽が大きく取り上げられています

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【掲載記事抜粋】
打ち鳴らされる和太鼓、とどろく琵琶の響き。一転、張りつめた空気の流れる静寂の間。そして、舞台狭しと飛び、舞い、跳ねる演者たち。2007年1月5日、年始気分も抜けない中、Shibuya O-EASTで開かれた「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第二番」のスペシャル上映会。1部・2部の上映の合間に繰り広げられる多彩なパフォーマンスは、どれもがステージ、サウンド、ビジュアルが一体となった珠玉のアート。中でも圧巻だったのが「武楽」の演目だ。これまでも、日本古来の伝統芸能や武術と現代の演劇や演奏とのコラボレーションの例はあったが、

「武楽」はそのダイナミックさとスタイルの斬新さで抜きん出ている。ほかのどれにも分類できない、「武楽」としか呼びようのない独自の世界を創り出しているのだ。

今回、上演された演目は「鬼切」。源頼光に仕える四天王の一人、渡辺綱が羅城門へ鬼退治に行き、源氏の名刀とその化身である「鬼切」と共に、鬼神と闘うというストーリーだ。「武楽」で演じられるのは、さまざまな武芸や舞、そして琵琶や鼓、能管、笙といった伝統的な楽器の演奏、さらに現代のマーシャルアーツや海外の民族楽器などとも融合したまったく新しい技芸。そのパフォーマンスを一度でも観たら、誰かに話さずにはいられないほどのインパクトと驚きに満ちている。

▲People(情熱大陸のようなコーナー)に、武楽代表 源光士郎のインタビュー記事が掲載されました

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フリーペーパーですので、見かけましたらお手にとってみてください。
表紙は、一番上の目次画像の左上のイラストと、ロゴをご参考によろしくお願いいたします。

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