ビジネス書作家木下祐司さんの稽古投稿ご紹介 | 武楽(ぶがく)-BUGAKU- | Samurai Art

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【　世界に通用する、日本人パフォーマービルダーへの道　】

パスポート出来ました。不思議なもので新たな意欲が湧きました。
【日本で最も節操無く、多ジャンル書ける　ビジネス書作家】
としてのポジションは確保してると思うんですが、【肉体】の方ではまだまだ【節操無くいろんな肉体競技に出てる人】でしかないんですね。
このステージをガツンと上げるためには、やはり世界で勝負できるだけのパフォーマンス力を作らないといけないと思いまして、　源光士郎さんのところで修行を開始しております。
ほんと、難しい。だからこそ、美しい。
その源さんの技に加えて、外人も【カッコイイ】と思うような筋肉とアクロバット力をつけて、来年には世界のどこかの大会に出てみたいと思うところです。

2015.08.21　、 ビジネス書作家木下祐司さんの稽古投稿ご紹介

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武楽座は、日本全国の公演、世界各国のジャパンフェスティバル・日本まつり等で演武を奉納・披露しております。杉並区阿佐谷の稽古場では、居合や侍の体験が出来る他、江戸時代の甲冑や刀剣、手裏剣、装束、薙刀、扇等の展示もしており、伝統の品々・甲冑等と共に記念撮影も可能です。神楽・伎楽・雅楽・舞楽・猿楽・田楽・能楽・文楽・歌舞伎等に続く日本の新たな伝統文化、伝統芸能です。