日本武道学会研究発表・武道における芸術性の活用と実践ー「武の美」と「武楽」－ | 武楽(ぶがく)-BUGAKU- | Samurai Art

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武楽座　注目記事

【ご報告：「日本武道学会」研究発表・演武】
9月4日-5日で開催されました「日本武道学会第51回大会」（於：東京学芸大学）におきまして、武楽座主宰の源光士郎が一般研究発表を行いました。また、先だって開かれました懇親会にて、オープニング祝舞として武楽の演武をご披露させていただきました。

源光士郎
日本武道学会第51回大会
一般研究発表（人文・社会科学系）

【演題】
武道における芸術性の活用と実践ー「武の美」と「武楽」－
（口頭・演武発表）

ご指導、ご鞭撻たわまりました先生方皆さまに、厚く御礼申し上げます。

2018.09.13　、 日本武道学会研究発表・武道における芸術性の活用と実践ー「武の美」と「武楽」－

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武楽座は、日本全国の公演、世界各国のジャパンフェスティバル・日本まつり等で演武を奉納・披露しております。杉並区阿佐谷の稽古場では、居合や侍の体験が出来る他、江戸時代の甲冑や刀剣、手裏剣、装束、薙刀、扇等の展示もしており、伝統の品々・甲冑等と共に記念撮影も可能です。神楽・伎楽・雅楽・舞楽・猿楽・田楽・能楽・文楽・歌舞伎等に続く日本の新たな伝統文化、伝統芸能です。