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「染の小道」『武楽座』特別企画
【満員御礼となりました】
ご参加の皆さま、誠にありがとうございます。

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刀匠、俳優・狂言師、ピアニスト、経営者、デザイナーなど多彩な皆様にお越しいただきました。
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連日、素敵な皆様にお集まりいただきました。
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ハーフのお子さんに大鎧体験。
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中井の「さくら」の皆さんなど、ご近所の方もお越しくださりました。
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大鎧の試着体験。
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ポーズを決めて撮影会。
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最終回は特別企画で、川崎晶平刀匠ご自身による日本刀の解説付き観賞。
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赤備えの甲冑試着体験。武術の解説。
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女性にも大鎧を体験いただきました。たいへん喜んでいただけました。
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軽食と、交流の時間。
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おなじみのO-SAYさんにご用意いただいた料理もご好評いただきました。
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能面の観賞。
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武楽の舞『敦盛』と居合の観賞。

2016.2.26(金)〜28(日)
武楽座では『染の小道』期間中の3日間、
武楽鑑賞&刀剣・甲冑等の展示(軽食付)のイベントを開催し、一般公開いたします。

《参加費》
2000円/お一人(軽食付 染の小道 特別価格)

《場所》
東京都新宿区上落合1-20-3-101

武楽座事務局・稽古場アクセス

「染の小道」とは…
染色を軸に街の活性化を目指すプロジェクトです
http://www.somenokomichi.com/shops/6597.html

江戸文化が醸成した染色の技術。昭和初期~30年代まで、東京の神田川・妙正寺川流域には300軒を超える染色関連業が集積し、京都・金沢に並ぶ三大産地として知られていました。いまでも「落合・中井」界隈には、その技術を受け継ぎ、新しい染色を提案する職人・作家たちが集まります。また水と緑に恵まれた谷戸の環境は、林芙美子や赤塚不二夫といった多くの文化人や芸術家を引きつけてきました。

「染の小道(そめのこみち)」は、落合・中井を「染めの街」として再び日本や世界へ発信すること、そして、地域が大切にしてきた価値や環境を多くの方々に直接体験していただき、地元の活性化につなげることを目的とした、住民主体のイベントです。妙正寺川の川面に反物を張る「川のギャラリー」、商店街店舗の軒先に、作家が制作した「のれん」を展示する「道のギャラリー」を展開。3日にわたり染め物が中井の街を彩ります。

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【武楽 -BUGAKU-】
http://www.bugaku.net/
武楽東京事務局/稽古場
〒161-0034 東京都新宿区上落合1-20-3-101
お電話・FAX : 03-6279-1855